あたりには少し懐かしい田園の風情が残っていました・・・。富山市水橋高寺にある「倶楽部はうすきらら」(以下、きらら)では、ゆるやかな時間が流れています。
施設長の加藤明さんが古い民家を自らの手で改修し、障害者の小規模作業所として開設したのは5年前。息子さんが事故で障害を負ったのを期に、夫婦でスタート。以来2人できららを切り盛りしてきました。
作業は、工場で使うウェスに加工するために古布を裁断したり、空き缶を回収してプレスするなどのリサイクルが中心。利用者は現在5〜6人ぐらいで、18歳から50歳代までと年齢はさまざまです。広々とした部屋でそれぞれが自分のペースで作業を行っていました。また利用者の自己負担は一切なく、昼食付きで送迎も行っています。
すぐ近くには小学校があり、また春には土手に桜が咲き乱れる石割川が流れています。肩肘張らずにのんびり過ごせる、そんな雰囲気がきららにいると感じられます。<2008/07/25>
| 施設名 | 小規模作業所 倶楽部はうすきらら |
|---|---|
| 代表者 | 加藤 明 施設長 |
| 住所 | 〒939-0555 富山市水橋高寺178(地図へ) |
| TEL | 076-479-1725 |
| 定員 | 10名 |
| 対象者 | 障害者(身体・知的・精神) |
| 費用 | なし (昼食付・送迎あり) |
| 営業時間 | 9:00〜16:00 |
| 休日 | 土日、祝日、お盆、年末年始 |
| 運営主体 | 倶楽部はうすきらら |

きららの出入り口
(スロープも手作りです)

古布を裁断中

空き缶をプレスする機械

プレスされた空き缶